理科の仕事

 理科の授業

【生物】「メジロ」から来た「目白押し」のお話

「先生、この草はなんていう草?」「先生、この石は何岩ですか?」という無茶振り質問の一つに、「先生、あの鳥ってなぁに?」があります。りかこさんあー、先生、鳥がいる!あれ、なんていう鳥?かがくん理科の先生なんだから、鳥の名前わかりますよね?かに...
 理科の授業

【生物】「発酵」と「腐敗」は人間が区別しているだけ

給食の時間に、食べ物をこぼしてしまうことがありますね。誰にでもあります。それをとやかく言うつもりはありません。こぼしたら拾うなり、拭くなりすればいいだけです。ただ、こぼした瞬間に「うわっ!きったない!」って言うのは嫌いです。今まで「おいしい...
 理科の授業

なぜ、考察の時間になると子ども達がだまってしまうのか。

理科の授業で困ってしまうことは、質問しても生徒が何も答えてくれないことではないでしょうか?特に実験の後の考察では、なかなか意見が出てこなくて、授業が進まないことがあります。指名しても「分かりません。」と言ったり、「考え中です。」と答えたりし...
 理科の授業

見方や考え方を豊かにする言葉で、生徒の思考を深め、交流させる。

実験結果の考察や、話し合いなど、理科の授業では考えさせる場面が多いと思います。しかし「燃えました。」「色が変わりました。」など実験結果の事実だけだったり、「気体が発生したと思います。」「温度が変わったからだと思います。」など、結果から導かれ...
 理科の授業

化学実験を行う動機づけを「ストーリー仕立て」で演出する

授業には「ねらい」があります。「今日の課題」などとして示されます。小学校だと「めあて」なんてもいいますね。導入段階で示される授業の目的を示すものです。「板書指導」の話や「ねらいとまとめ」の話や「指導と評価の一体化」の話でも出てきます。教員側...
 防災教育

【環境】気候変動に向き合う「抑える」と「備える」

「温暖化対策まったなし」と言いだして何年経ったでしょうか。かつては「チーム・マイナス6℃」とかあったんですよ。2005年~2009年、もう取り組みは終わってますが。現在は「クール・チョイス」という取り組みになっています。プラス1.5℃以内に...
 理科の授業

【中1】気体(酸素、二酸化炭素、水素、アンモニア)の学習の注意点

酸素、二酸化炭素の名前を聞いたことがある中学生は多いでしょう。エネルギー分野で水素は注目されていますし、アンモニアも名前は有名です。このように私たちの身の回りには目に見えない気体が存在し、欠かせないものになっています。ここでは中学1年で学習...
 防災教育

NHKニュース防災から「まもる!災害時の健康」で情報収集する

防災教育と一口に言っても、そのカバーする範囲が広すぎてどこから手を付けたらいいか迷います。まずは、先生自身が関心を持ったところからはじめて、少しずついくでいいと思います。インターネット上の情報を集めるという実践は、手っ取り早い避難行動の第一...
 理科の授業

【中3】ミミズは消費者じゃなかったか?いつから分解者なのか?

ミミズはいつから分解者なのか?食物連鎖の学習の流れで、分解者の働きを学びます。生産者と消費者は特に変わっていません。生産者:無機物から有機物をつくる生物消費者:食物から有機物を取り入れる生物  分解者とは菌類・細菌類のことですが、平成24年...
 理科の授業

【中2】感覚器官「目(視覚)」のエピソードトーク

わたしたちは五感を通して外界を感じ取っています。五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のことです。五官といった場合には、五つの感覚器官、すなわち目、耳、鼻、舌、皮膚を指すようになります。日頃の生活では当たり前の感覚ですが、それを研究している...