NLPの活用

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【NLP】の導入 どうして私がNLPに入ったのか

わたしがNLPに出会ったのは、あるクラスでの授業がきっかけでした。生徒数1ケタの1年生のクラスでした。みんな仲が良く、発言もつぶやきも多かったので、授業はやりやすかったです。  水素の発生と性質を確かめる実験亜鉛にうすい塩酸を加えて、水上置...
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【NLP】たくさんの本を読みたいなら、聴覚優位になって耳で読む。

みなさんは本はどのくらい読んでいますか?わたしは初任のときに、教育長の訓示のなかで「たくさん本を読んでください。給料の10%は自分に投資しましょう。1冊3000円として、月に10冊くらいは読めると思います。読んでいる人は手を挙げてください。...
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アンガーマネジメントで「怒り」をプラスのエネルギーにする

怒りをコントロールすれば、プラスのエネルギーとして生かすことがでます。怒っていけない、というわけではないのです。かに先生怒りってエネルギーになりますよね。えび先生怒りがわいたときに、エネルギーに変えるにはどうしたらいいんですか?ここでは怒り...
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教師なら身につけたいアンガーマネジメント

「アンガーマネジメント」という言葉は、だいぶ知られていますね。えび先生よく聞きますね。本も読みましたよ。1970年代のアメリカで、心理トレーニングとして開発されたものだそうです。かに先生すでに50年も前からあったんですね。アンガーマネジメン...
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【NLP】エクセレント・サークルを見つけて自信を取り戻す

あみ先生あーぁ・・・自信なくしちゃうなーかに先生ちゃっちゃらー。エクセレント・サークル~♪あみ先生ドラえもんですか?あいかわらず、モノマネが下手ですね。それで、エクセレント・サークルって何ですか?かに先生自信なくすわー(てれれれってれー、だ...
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【NLP】カンニングではなくアイ・アクセシング・キューかも?

かに先生テスト監督おつかれさまです。あれ?あみ先生、浮かない顔してどうしました?あみ先生ええ・・・さきほどのテスト中、カンニングかな?って思うことがありまして。。。かに先生それは大変だ。その生徒はどんな様子だったんですか?あみ先生うーん・・...
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【NLP】どの学習方法がどの優位感覚の生徒に効果的か

NLP(神経言語プログラミング)の基本的な考え方の1つに「優位感覚」というものがあります。「視覚」「聴覚」「体感覚」の3つの「代表システム」と、それに「言語感覚」を加えた4つの「学習スタイル」があります。「学習スタイル」によって、適切な学習...
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【NLP】4つの学習スタイルについて、詳しく説明します

NLPとは、神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)の頭文字をとったものです。日本NLP協会によると、「心理学と言語学の観点から新しく体系化した人間心理とコミュニケーションに関する学問」であるそうで...
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【NLP】優位感覚テストを活用して授業をデザインする

神経言語プログラミング「NLP」とはNLPとは「Neuro-Linguistic Programming」の略、神経言語プログラミングと言われる心理療法です。NLPのすべてを説明しようとするとキリがありません。私自身も勉強の途中ですので、今...