初任者研修

【初任研】60「教材備品・特別教室の活用と管理」へのコメント

公立学校は税金で動いています。市民の皆さんが、食費を削ってでも納税してくださったお金です。ついつい感覚が麻痺してしまいますが、やはり緊張感を持って公金、備品、消耗品を使わなくてはいけません。事務の先生方はそういう高い意識で仕事をしています。教員が見習わなければいけないところです。
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【初任研】59「図書館教育」へのコメント

長編が読めない生徒が増えています。幼少期からスマホ育児されて、絵本を読むことも減っています。そのため、中学校の図書室には絵本や長編などさまざまな本が求められています。昼休み、どんな生徒が図書室に来ているか見に行ってみてください。意外な生徒が来ていて、意外な一面を見つけるかもしれません。
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【初任研】58「保護者相談とPTA・地域との連携」へのコメント

学校ごとにPTAの目的が少し違うので、空気感も含めて読み取る必要はあります。先生との交流をもちたいPTA、親同士のつながりをつくりたいPTA、子どものための活動なら協力するというPTA。はきちがえると対立を招いてしまうので…。
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【初任研】57「授業研究(事前・授業・事後)」へのコメント

授業研究に終わりはありません。「勉強しなさい。」と生徒に言っている以上、私たちの方も研修し続けます。自分が頑張るから子供たちも頑張るのです。この一年を通して、どうやって授業力を高めていくか、そのスベが身についたのなら良いと思います。
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【初任研】56「SDGsと学校教育」へのコメント

SDGsの前は、MDGs(ミレニアム開発目標)でした。 2000年~2015年まで取り組み、達成できたところもありました。そして、その次の15年間でSDGsを目指しています。2030年まであと数年です。達成難しそうです。そうすると次どうしよう?となります。
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【初任研】55「主体的・対話的で深い学び」へのコメント

アメリカの教育者ウィリアム・ウォードの名言 平凡な教師は、言って聞かせる。よい教師は、説明する。優秀な教師は、やってみせる。しかし、最高の教師は、生徒の心に火をつける。さて、これを越える教師とはいったい何でしょう。私だったら
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【初任研】53「校外学習の仕方」へのコメント

もっとも大切なのは目的です。何を目的として学校を離れるのか、「危険」と「お金」と「時間」を費やしてまで、やらせたい目的は何なのかを常に念頭に置きましょう。「楽しかった」だけで終わらないように、どんなことを学び、どんなことを身につけたのか、体験のあとに振り返りをさせます。
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【初任研】52「特別支援教育」へのコメント

障がいをもった子は困った子ではありません。困っている子どもです。そして、困っている親がいます。なぜ困るのか?世の多くの健常者に合わせた社会になってからです。日本は9割が右利きなので、左利きの人には不親切な国ですね。でも何とかやっていける。同じように、障がいがあっても同じようにやっていける社会を作ろうとするのが「インクルーシブ教育」です。
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【初任研】51「個に応じた指導と学習形態」へのコメント

指導案をつくるときに、○年○組指導案とするのは、クラスの特性、構成する生徒の特性を念頭において授業をつくるからです。個人をどう組み合わせたグループにするとよいのか、いろいろ試してみましょう。「ペアを作って。」といっても、隣の人なのか? 男女なのか? 仲良しなのか? など目的が変われば条件も変わります。
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【初任研】50「問題傾向をもつ児童生徒への指導・援助2」へのコメント

生徒の問題行動を見るときは、原因論と目的論で考えていきます。どうしてそんなことをしてしまったのか、原因は?どんなふうになりたかったのか、目的は?学校でできることは少ないかもしれませんが、人の生活を一歩踏み外したところに、これだけのリスクが広がっていることを、私達は常に見ていなくてはなりません。