「ほめる達人」の教育講演会を聞きました。

 学級担任として
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いまから10年も前のことですが、「ほめ達」の西村さんの講演会に参加する機会がありました。

以前のブログ記事のリライトですが、再掲載します。

実は今は単に「ほめる」ことには、抵抗を感じています。聞きかじりアドラー心理学の影響ですが。

  

「日本ほめる達人協会」というのがある。

西村さんが代表を務める「日本ほめる達人協会」にほめ達検定というのがあるそうです。

「ほめ達!」公式サイト - 一般社団法人日本ほめる達人協会
一般社団法人日本ほめる達人協会公式サイト。「ほめ達!」は、目の前の人や物・商品やサービス、起きる出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す『価値発見の達人』のことです。すべての経営者、リーダー、親たちが「ほめ達」となり、日本の『心の内戦』を...

私自身、正直ほめるのが得意ではありません。

相手の良いところを見つける努力が足りない、というのもあります。

ほめるところが見つかっても、すぐにパッと最適な言葉が出てこなかったりもします。

  

そんなわけで、嫁ちゃんから紹介された「ほめ日記」にヒントを得て、手帳のなかでまずは自分をほめることにしました。

しかし、忙しさにかまけて手帳を見返す暇がなかなか作れないでいました。

こんなことではいけないなーと思っていたところで、今回の講演会がありました。

  

「ほめる達人」教育講演会

「ほめる達人」講演会のなかで、実際にほめ言葉を書くときがありました。

ぜひやってみてください。自分の中にどれだけのほめ言葉が蓄積されているか、3分間で50個が目標のようです。

手帳の後ろには「ほめ言葉リスト」とか「リフレーミング例」なんて入れているのに、いざとなると出てこないものですね。

思いつくだけ「ほめ言葉」を挙げましょう。時間は3分です。

ちなみに私は3分間で21個しかでませんでした。会場のなかで5位くらいでした。悔しいです。

別会場では5分間で80個を越えた人がいたそうです。すごいです。

やはり褒める(今なら「勇気づける」という)ことができる人間になりたいですね。

そして、褒めたら喜んでもらえる人間になりたいですね。「あなたに褒められなくても嬉しくない」というのは残念です。

  

「ほめ達の3S+1」

講演のなかで、おもしろかったのは「ほめ達の3S+1」です。

まずは「すごい!」「さすが!」「すばらしい!」のS3つ。

そこにもう一つプラスするのですが、さて何でしょうか。

  

「+1」は「おしい!」だそうです。

褒めてから「おしい」と言うことで、相手にアドバイスを聞きたいと思わせることができるとのこと。確かにそうですね。

そのためには、「おしい」のあとに続けるアドバイスを考えてから言わなくてはいけませんね。

今後も言われたいほめ言葉を3つ挙げる

なるほどと思ったのは、先程挙げたほめ言葉の中から、今後も言われたい言葉=これからの人生で使っていきたいほめ言葉を3つ選ぶというものです。

そうやって選んだその言葉は、常に意識化されることで、そういうなりたい自分になっていく、ということです。

また、子供にそうなってほしいというほめ言葉を使うことで、しだいにそうなっていく、ということです。

例えば「やさしいね!」と褒められたら、次もやさしい行動をしようとする。「字が上手だね」とほめられるとこれからも上手に書こうとする。

  

今後はアドラー心理学の「ほめない、しからない」と矛盾しないように考えていきます。

  

「ほめる達人」まとめ

「ほめる達人」教育講演会を聴いたことをまとめて、ブログのネタにしました。

  • 3分間で思いつくだけ褒め言葉を挙げてみる。
  • ほめ達3S+1 「すごい!」「さすが!」「すばらしい!」+「おしい」
  • 言われたい褒め言葉を意識することで潜在化する。

私って「すごい、さすが、すばらしい!」

手帳ではまだ「ほめ日記」が習慣化されていません。「んー、おしい!これからも続けよう。」