ゼロ秒思考が素晴らしい思考トレーニングであることは、もう皆さんご存知だと思います。
赤羽雄二さんの「ゼロ秒思考」は、A4サイズの紙に1枚1分でメモ書きをすることで、即断力を高め、思考の質とスピードを上げる思考力トレーニングです。
- A4サイズの紙を用意する(印刷をミスった裏紙やコピー用紙)
- 紙を横置きにし、横書きで左上にタイトル、右上に日付を記入する
- メモはすべて箇条書き。1枚に4~6行・各行20~30字が目安
- 1枚につき1分ですばやく書ききる
- この作業を繰り返し、1日10枚書く
ゼロ秒思考につかえるPostever2を試しました
赤羽さんは著書のなかで「ルールは変えない」と書かれていますが、ゼロ秒思考をするときにスマホで使えそうなアプリをついつい調べていました。
今回は「PostEver」でゼロ秒思考をしたらどうなるかを試しました。やってみて思いましたが、こういう使い方もありだとは思います。
以下、「PostEver」で打ち込んだものを2つほど挙げてみます。
(1回目)
[]スマホで打ちまくることでどこまでできるかテストなう
[]線の代わりにチェックボックスを使う
[]たくさん書こうとすると予測変換が有効
ここまでで1分(80文字)
(2回目)
【0秒】
スマホで0秒をするには
ー横線はかんたんに出せた
ー両手で変換できればもっと早いのかも
ー時計がテキトーであればさらに問題ない
ー紙がないときにはこれでもいいのかも
ここまでで約1分(75文字)
このように、チェックボックスや横線がきれいに出せるので、見栄えはいいです。また、予測変換ができるので、練習していけばより早く打つこともできそうです。
ただ今は、紙に書くのが有効だと理解したので、がんばって紙に書いています。
そのためのコツや保管・管理の方法もいろいろと工夫してきました。
ゼロ秒思考は紙とデジタルでは別物になる。
テーマを決めておけるならば、紙とデジタルを使い分けることもできますが、それもどうかと思ってしまいます。
打ち込んだ後の利用を考えると、Evernoteにポストされたものをわざわざプリントアウトするかと言えば、しませんでした。
つまり、裏紙に書いたメモと一緒に分類したり、並べ替えたりすることができません。紙で書いたゼロ秒思考メモとEvernote上のゼロ秒思考メモは別物として扱うことになります。
思いついたときにさっとやるのがゼロ秒思考です。このさっとやるときに、取り出すのが裏紙なのかスマホなのかという違いです。
どうしても紙がないときはあります。そのどうしても紙に書けない状況のときに、スマホなどのデジタルツールを使うようにしていきたいと思います。

