初任研担当として、初任者の先生方の報告書にコメントを書いています。
指導の先生とのやり取りや、教室での実践を通して、皆さんが日々たくさんの学びを積み重ねている様子に、励まされる思いです。
この記事では、報告書には書ききれないような視点から、わたし自身の経験も交えてメッセージをお届けしています。
少し立ち止まって考えたいとき、ふとヒントが欲しくなったときに、気軽に読んでいただけたらうれしいです。
「道徳教育の目標」へのコメント
道徳のタネは学校のいろいろな場所に落ちています。それを拾って投げかけるのが道徳教育です。
「廊下にゴミが落ちています。拾っていたら授業に遅れてしまいます。皆さんだったらどうしますか?どうしたらいいですか?」と帰りの会で投げかけておく。
そして、道徳の授業で「このあいだのこと、みんなはどう思った?こんな資料が教科書に載っていたよ。」と、補充・深化・統合していきます。日常と非日常をマッチングさせて、立ち止まり、振り返り、話し合う時間をつくります。
まずは先生が道徳のタネを探して拾いましょう。そういう目、そういう視点、そういう見方を常日頃から鍛えるようにしましょう。
コメントの背景
なんだか鬼滅の刃の全集中の呼吸常中を思い出しました。


