今日、たまたまメールチェックをしていたら(大量にたまってた…)、Evernoteからメールが来ていました。
内容は価格アップについてのお知らせで(あらら~)と思いながら、ちょっと再検討しました。
その顛末について記録しておきます。
私はEvernoteを2011年9月から使っています。
プレミアム会員になって数年が経ちました。毎年9月に4000円を支払っています。
今の時点でノート数は8900個ほどです。ノートブックもタグもそれなりの数になっています。
ノート数の多いノートブックは,
「510_日記・ライフログ」 731ノート
「515_kani-log」 435ノート
「610_長女の育児記録」 521ノート
「550_各年の手帳」 200~700ノート前後
「201_各学年の教科書」 300前後
あたりです。
頻繁に見返すノートもありますが、ほとんどが死蔵していて見返さないノートです。
もう少しEvernoteを使いこなしたいとは思っているのですが、とにかく職場のパソコンで使えないため、使いこなしようがないままなのです。
さて、そのような状況での価格アップです。
プレミアム 年4000円 → 5200円
プラス 年2000円 → 3100円
ベーシック 無料 → デバイス2台まで
となりました。Web版はどのデバイスでも無料なので、これからも無料で使っていきたい方は無料でなんとか行けます。
各プランの仕様について比較しながら考えてみます。
まずアップロード容量について。ベーシックの容量は月に60MBです。しかし毎月60MBもアップしているかと言えば、そうでない月のほうが多いです。
ましてやプレミアムの10GBなんて使い切れるわけがありません。つまり、プレミアムは無制限と考えていいのです。安心を買っているだけです。
プラスの1GBで十分な容量です。60MBは超えても1GBを超すことはまずないはずです。
むしろ、そういう月だけプレミアムに切り替えればいいのです(できるのかな?)。
次に機能面ですが、プレミアムに対して、プラスはできないことが増えます。
特に、ファイルの中身まで検索するのと、ノートに関連深いコンテンツを表示するのは、Evernoteらしいすごい機能です。これはプレミアムにしかありません。
ファイルの中身検索は、PDFなどの文書を全部読まずとも、とりあえずEvernoteに入れておて検索をかけるとヒットすることもあるので便利です。
関連コンテンツの表示は、自分自身が予想もしなかったノートを見つけてきてくれて、「確かに関係がある!新たな発見だ!」なんていう驚きを味わうこともあります。
ベーシックにできなくて、プラスになるとできることもあります。
ノートのオフラインでの使用や、Evernoteにメールをする機能なんかは便利に使えます。
Webページの保存や画像内テキスト検索もとても便利ですが、60MBよりも1GBだというのは安心感があります。
さて、以上のような検討の結果,プレミアムの5200円/年は高いという結論に達しました。
今の時点では大して使っていないEvernoteです。しかも名刺スキャンとかPDFに注釈とか、特になくても不便はしません。
つまり、自分はプレミアムの機能をほとんど使いこなしていない、もしくは機能を使うチャンスがないのです。
そんなわけで、来月の継続時点で3100円のプラスになるようプラン変更を申し込みました。
今までより900円安くなりました。ほったらかしていたら2100円の損でした。
Evernoteも手帳同様に上手に使えるようになりたいものです。
20260509 かつてのEvernoteの記事です。あのころはまだ良かった…としか言えませんね。どんどん価格が上がってしまうのは、このご時世仕方がないのでしょう。Evernoteの性能が価格に見合うものになるまで、移行先のUpNoteを活用していきます。


