【リンク集】防災学習ができる施設

 リンク集

現地に行って防災学習ができる施設を探してみました。

たくさんあると思いますので、自分の思い入れのある施設を紹介していきます。

   

人と防災未来センター

阪神・淡路大震災の教訓を伝えるために作られた施設です。略して「ひとぼう」と呼ばれています。通ぶって私も使います。個人旅行と修学旅行で3回くらい行きました。

西館が4階、東館が3階まであり、非常に大きく、展示も多いので、何度行っても「見終わった」と思えません。

まず4F「震災追体験フロア」の 大震災ホール で震災のようすを映像で見ます。15分間でその世界に入り込めます。震災直後のまち では震災直後の街の中を歩くことができます。

その後は、各フロアを回って、震災の遺物やさまざまな記録、写真、パネル、模型などを見て回るようになります。

西館東館
1 地震の恐ろしさを知る1 オリジナル防災教育映像をみる
2 震災の様々な教訓を学ぶ2 最新の防災知識を楽しみながら学ぶ
3 被災者の生の声を聞く・ 様々な自然災害のメカニズム
4 家族や地域の人たちの絆の大切さを学ぶ・ 災害の疑似体験
5 防災・減災について学ぶ・ 災害時の行動のトレーニング
人と防災未来センター
阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かす。人と防災未来センターは阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に伝え、これからの備えを学ぶ防災学習施設です。

モデルコースも用意されていますが、そう何度も行くところではないと思えば、できれば120分コースがオススメです。それでも本気になって見ると足りないと思います。

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2

   

   

あべのタスカル

大阪にある「あべのタスカル」です。あべのハルカスの近くですし、阿倍野駅からすぐそこです。

大阪で体験学習ができる貴重な施設ですね。13のエリアに分かれています。1時間くらいの体験コースというのも提案されていますし、動画で事前に見られるので、先生方で検討するときにぜひ。

  1. おおさか防災情報ステーション
  2. タスカルシアター
  3. 減災を学ぶ
  4. 消火を学ぶ
  5. 煙を学ぶ
  6. 津波避難を学ぶ
  7. がれきの街(余震体験)
  8. 避難支援を学ぶ
  9. 救助を学ぶ
  10. 震度7体験
  11. 備えを学ぶ
  12. 救護を学ぶ
  13. キッズしょうぼうパーク
大阪市立阿倍野防災センター:ホーム

防災クイズやワークシートもありますので、事前事後学習にも活かせると思います。

体験型防災学習施設 大阪市立阿倍野防災センター あべのタスカル
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目13番23号 あべのフォルサ 3F
TEL 06-6643-1031

   

    

そなエリア東京

東京臨海広域防災公園にある、そなエリア東京です。子どもが小さいとき、家族で行ってきました。

東京臨海広域防災公園
東京臨海広域防災公園は、東京都江東区有明にある基幹的広域防災拠点です。防災体験学習施設「そなエリア東京」では無料で防災体験学習ができます。

1F 防災体験ゾーンでは、「東京直下72hツアー」として、地震発生から72時間の生存力をつけるために、タブレットでクイズに挑戦しながら歩くことになります。

エレベーターから出て、従業員通路を通って、再現被災市街地のジオラマの中を歩きます。再現避難場所や避難生活ゾーンまであるので、災害のあとまで疑似体験できます。

東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「緊急災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災のヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。

という紹介がある通り、防災拠点としての機能があります。ヘリポートもあります。

公園としては広いのですが、海沿いなので津波は大丈夫なのかな?と思っていましたが、Q&Aに書いてありました。

Q.大規模な災害が起きた時にはこの公園に避難すればよいのですか?

A.いいえ。大規模災害時の東京臨海広域防災公園には緊急災害現地対策本部が設置され、広域支援部隊等のベースキャンプや災害時医療の支援基地等として機能するため、避難場所としてはご利用になれません。
現地で災害が発生した場合は、係員の指示に従ってください。

避難場所ではないのですね。

  

東京臨海広域防災公園 そなエリア東京
東京都江東区有明3丁目8番35号

   

   

東日本大震災・原子力災害伝承館

東日本大震災・原子力災害伝承館です。福島県の双葉町にあります。

2011年3月11日の東日本大震災と、福島第一原子力発電所の事故、それら複合災害を経験した福島ならではの伝承館です。

なかなか足を運べるようなロケーションではないので、浪江町の震災遺構である請戸小学校、富岡町の東京電力廃炉資料館など、それらを含めて見学するとよいと思います。復興祈念公園も近くにできました。

わたしは何度も行っています。見学すると、西田敏行さんの語りで映像を観てから上にあがり、現物資料を見ながら下りてくるようになります。遺物はもちろん、映像やパネルなど、非常に力があります。よく見て、よく感じてもらえたらと思います。

東日本大震災・原子力災害伝承館

東日本大震災・原子力災害伝承館
〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
TEL 0240-23-4402 

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