原子力規制委員会のHPで見つけた防災に関する情報をまとめます。
テレビニュース、新聞などで聞くことはありますが、HPをつぶさに見ることはありませんよね。
ここに辿り着いたのを機会に、また原子力について考えてもらえたらいいと思います。
原子力規制委員会について
原子力規制委員会の「組織理念」にこのように書かれています。
原子力規制委員会は、2011年3月11日に発生した東京電力福島原子力発電所事故の教訓に学び、二度とこのような事故を起こさないために、そして、我が国の原子力規制組織に対する国内外の信頼回復を図り、国民の安全を最優先に、原子力の安全管理を立て直し、真の安全文化を確立すべく、設置された。
原子力にかかわる者はすべからく高い倫理観を持ち、常に世界最高水準の安全を目指さなければならない。
我々は、これを自覚し、たゆまず努力することを誓う。
環境放射線モニタリング
原子力規制委員会の仕事の一つとして、環境放射線モニタリングを行っています。
RAMIS、ENVRADDB、RAMDASがあります。
モニタリングポストというのが全国にあります。それを使って、常に空間放射線量を測定しています。
ここを見ると、自分の近くにはどこにあるのかなと探すことがあります。福島県はいたるところにあるので、見る時は気をつけてください。重いです。
ALPS処理水に係る海域モニタリング情報
関連して、環境省で出しているALPS処理水のモニタリング情報です。
値に問題がないことはここで確認できます。
計画では2051年で完了だそうですが、海洋放出する一方で、汲み上げられる汚染水と、タンクに貯めていくALPS処理水は日々で続いています。最後の最後まで、安全最優先で続けてほしいです。
その他、放射線防護などについても、具体的には環境省のポータルサイトのほうがまとまっています。
SPEEDIを使ってほしかった
他にはSPEEDIというのがあります。3.11のとき、SPEEDIの情報が欲しかった…。
ラジオ局にインタビューされたので頼んだのですが、放送はされましたがスルーされました。
あれが出ていれば、被ばくする人、被ばくを恐れる人を減らすことができたのに。
悔しかったです。

