昨日のBUFFALOのHDDと同時購入しました。
アイ・オー・データ機器 I-O DATA
HDPH-UT4DKR [USB 3.1 Gen 1/2.0対応ポータブルハードディスク カクうす Lite 4TB ブラック]
を購入しました。
完全に勢いです(笑)
自分の仕事用にモバイルHDDを買うのに合わせて、買ってしまいました。
先日購入したPanasonicのVIERA「TH-55EX850」につないで使います。
正直言えば4K対応DIGAが欲しいところです。
しかしレコーダーは4Kチューナーが2つ付いた製品が出るまで我慢しようと思っています。
なので、それまでの「つなぎ」とも言えるかもしれません。
さっそくTVにつないだところ、非常に便利&快適になりました。
テレビのリモコンの「見て録」というボタン一つで録画が設定できます。
画質の設定とか面倒なことはあまり考えません。
だって4TBですから(笑)
さらに嬉しいことに、お部屋ジャンプリンクが使えるようになりました。
2階にはむかしむかしハイテクな生活を夢見て買った、家電無線化機器をつないでいました。
BUFFALO Air Station NFINITI 11n/a/g/b LAN端子用無線子機
WLI-TX4-AG300N
これにAppleTVをつないで、TVでYoutubeを見られるようにしていました。おかげでほぼYoutube専用機となっていました。
さらにこれにTVそのものもつなぎました。
これにより「お部屋ジャンプリンク」が有効になったのです。
2階のテレビでも1階で録画した番組が見られるようになりました。
だってPanasonicですから(笑)
どうしてもBlu-rayに焼きたい番組はこれまで通りSonyのレコーダーに録画します。
しかし子供番組などの一過性の番組やわたしの趣味の番組などは、モバイルHDDに録画するようにします。
いつかPanasonicのDIGAを買ったら、また運用を見直そうと思います。
しかし、実はリビングに置くにはこのHDDはよくありません。
HDDはテレビの後ろに隠してあります。
だから部屋が明るいうちは気になりません。
問題は照明を消した瞬間です。
HDDの青いアクセスランプが猛烈な勢いで点滅しているのが分かります。
テレビの後ろで青い光がピカピカしているのがものすごく気になるのです。
IOデータの売り文句に「デザイン性がある」なんて書いてあったのでリビング用にしたのですが、結局見えるところにHDDは置きません。
仕事用に買ったBUFFALOのモバイルHDDは白い光がゆ~っくりと点滅します。見逃してしまうと、HDDにアクセスしたのかどうか分からないほどです。
ですから、BUFFALOのモバイルHDDをリビング用に、IOデータのモバイルHDDを仕事用にすればよかったのかな?なんて思っています。
今更ですね。
仕方ないので、IOデータのHDDをさらに延長ケーブルで伸ばして見えないテレビボードの中に仕舞いこむか、アクセスランプにテープを貼ってしまうことを考えています。
ちなみに、自分としては外付けのHDDはモバイル用とかポータブル用とかにしています。
3.5インチは確かに少し安いのですが、2.5インチHDDであればコンセントが不要です。
その差はコンセントを1つ使う取り回しの面倒さで帳消しだと思います。ケーブル1本のほうが絡まったり長さを考えたりしなくて済む分、きっと便利です。
アイ・オー・データ機器 I-O DATA HDPH-UT4DKR の 商品概要
美しさと機能が融合したデザイン
見た目にも美しい側面の波模様は、手にフィットすることで滑り止めとして機能します。この波模様は、日本の伝統である土壁の仕上げ模様をモチーフにデザインしました。
小さいのに大容量で写真や動画の受け渡しに便利
スタイリッシュなデザインと機能性を追及し、手のひらサイズのコンパクトさを実現。持ち運びに最適なポータブルHDDなので、PCのなかの大切なデータをバックアップできるだけではなく、他のPCにつなぎ替えて、データを見たりコピーする際にも便利に活躍します。
再フォーマットしなくても、Macでフルに使える
WindowsとMacの両方の環境で本商品をファイルの書き込み制限なくフルに使用できる便利なソフトが無料でダウンロードできます。これにより、保存ができないといったことやフォーマットをし直すといったこともないので、スムーズに両方の環境でご使用いただけます。
USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ならではの高速転送を実現
USB 2.0に比べて約10倍(規格値)も高速な「USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)」に対応。ケーブルをパソコンのUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)のポートにつなげば、データのバックアップや動画ファイルのコピーもスピーディーに行うことができます。
IO-DATA社独自の静音ランク「GOLD」
寝室で使っても音が気にならない静かなハードディスクです。
当社では、全国家庭電気製品公正取引協議会が「静音」「静か」な状態と定める基準をクリアしたハードディスクだけを静音モデルとして認定しています。更にその中で、筐体の設計基準、搭載しているドライブの種類、冷却ファンの有無の3つの要素からGOLD/SILVER/BRONZEの3段階にランク分けしています。