この記事もkani-logからの転載です。ブログは昔から断続的に続けてきましたが、その原点になっているのは、あの夜の涙だったように思います。

えび先生
かに先生にも若い頃があったんですね。

かに先生
あのときの生徒たちのことも、いまだに覚えてます。
今では若い先生を見守る立場になりました。応援しています。
【教育実習】生まれて初めての授業の夜
家に帰って泣きました。
布団をかぶって泣きました。
自分の不甲斐なさにガッカリして泣きました。
もっともっと,分かりやすく説明できるはずです。
もっともっと,生徒の声を取り上げられるはずです。
もっともっと,生徒も私も楽しい授業ができるはずです。
その「はず」だったのに,できていなかった。
周りの実習生,指導教官から,強烈にダメだしされたわけではありません。
それでも自分の思い描いていたものとは違ったのでしょう。
授業をして泣いた。このことは今でも強く記憶に残っています。
未熟な教師でした。あんな思いをするような授業は,もうしてはいけません。
毎日が,1時間1時間が,修行です。生徒は目の前にいるのです。
(教育実習の思い出です。今は2015年3月9日です。もう16年も前の話です。恥ずかしいので,後日,過去へと移動させます。)


